JR宇●宮駅ビルの本屋さんは大変に素敵なところです。 文庫コーナーに川原泉さんとか綿の国星とかが平積みなのでも充分嬉しいのに、 影技4巻がずっと平積みなんですvvv もちろん既刊も揃っております。あ、でも愛蔵版はなかったかもなあ…。
という訳で影技、1、3、4巻をそこで買ってきました。 レジに出す時にどす、という凄い音がした…。 …え? 影技単行本持ってなかったのかって? やだなあ。 2冊目ですよ。 いや昨日ね、エピGを読んでいらっしゃる水原しゃんに貸したのです、1〜4を。 しかして今私は夏コミ原稿中。資料が要る。 でもなんだかんだ言って今までもそんなんで続きを貸せなかったんです。 (前半はね、竹書房、角川、講談社愛蔵があるから貸せたんですが。ちなみにphantom of shadeも古本屋で2冊目ゲット済み) そして私は悟りました。 影技は、2冊なくてはやっていけないと。 手元に、常に置いておかなくてはならないと!! でとりあえず、資料としては使わない2巻は買わなかった…だってお金が。
そして3巻を見て、ますます再びジュラゴーに萌え…。 あうっやっぱりジュラゴーがいい!! そういうカップリングを念頭に置いて読むと、些細な事に萌えまくってしまいます。 当然のことなんだけど、ゴーマがヴァジュラの技なり動きなりを解説してるんだもん超嬉しい。 「神の速力を持つヴァジュラにのみ可能な技」、とか言っちゃったりしてヴァジュラの力を認めてるというかむしろ尊敬も含まれる!?みたいな感じで! 力的にはヴァジュラ>ゴーマ>ゼクウ>レン、のような気がするんだけどどうだろう。ゴーマは力がなんか系統違う気もするけど。 ゴーマの態度がね、ヴァジュラのことは認めてるっぽいけど、ゼクウに話しかけられた時は返答なし(phantom of shade)、レンレンのことは少し下に見てるっぽいと思うのですが。 陰流一家の動きが知りたいぞー!!
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