航海日誌

2004年09月04日(土) ホイットニーのこと。


宣言どおりホイットニー語り日記に参ります。
まだ眠いですが。寝不足…。
眠い状態だときっと暴走して語るんじゃないかと思います。
お気になさらず。
適当に流してください。






さあホイットニーですよ。
私はクラレクだというのに散々私の夢に登場してくれたホイットニーさん。
前も書いたんですがビジュアル的には大変好みです。
それにこういうおばかさんは好きだ。分かりやすい。
個人的にはラナと幸せになって欲しいんですが、テキスト書くのに色々考えてたらなんか…。
いっそこいつにレックスの友達になってほしい…。
いや、レックスが願い下げだろうということは重々承知なんだけどさ!!
こういう馬鹿が(けなしてません褒めてるんですよ)レックスには必要だよ…。
なんつうの、馬鹿っていうか単純?(褒めています)
与えられるもの簡単に信じるでしょう、この人。
だからいっそレックスの友達にまかりまちがってなったりしたら、最後まで何があろうと味方になってくれそうで!
嘘つくの苦手そうだし。秘密とかなさそうだし。
そういう存在がレックスには欲しいんですよ…私が望んでるだけですが(笑)

で、もうなんかアップしたテキストはホイレクだと断言しようかと思うんですが。
でもどうなのかな…カップリングだと言っていいのかな…。
ここは、指一本触れない感じで。絶対に触れない感じで。←それはカップリングか?
ホイットニーとレックスの間には、決して埋まらない溝があると思うんだ…。
まずホイットニーが、レックスのことを完全に別の世界の人間としてみてる思う。そういう…階層とか?無意識にそういう偏見で壁作っちゃうひとだと思うので。勿論上の階層の人間には憧れてると思う。金持ちにね。
で、レックスはそういう人間のこと相当軽蔑して見下すと思う。
ただ、そういう人間ってきっと楽だろうなと思ってちょっと(絶対許せないけど)嫉妬するみたいなとこもあるんじゃないかなーと。

だから、お互いに近付こうとはしないんだけど、ほんのちょこっとだけ、好奇心があって。
絶対に視線は合わせないけど、時々ちらとお互いを盗み見ているくらいの。
あっ、もちろんレックスにとってはクラークが一番なんですよ。それを前提として。そしてホイットニーにはラナが一番。
でもちょっと気になるなあという。
そんな感じ。
あっ絵が描きたい。
何だ何だホイットニーマイブーム?
しまった…結局やっぱり夢は欲望に忠実だったってこと!?






………これ以上イバラに進んでどうするのかな自分……。




それでもクラレクは大好きです。


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美也 [MAIL] [HOMEPAGE]