スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
19歳までしか生きられないと
私が小さい頃に医者から言われたと
亡き母が言っていた。
そして
19歳で一回目の心臓の手術をした。
その頃は医学は今ほど進んでいなくて
人工弁置換手術が出来なかった。
それから
段々心臓の具合は悪化していたみたいで
平成6年に人工弁置換手術を受けた時には
私の心臓は限界に近い状態だったらしい。
それから21年生きてきた。
まるで嘘のようだ。
娘も自立し自分の道を着実に歩いている。
私もなんとか今は元気で
自分の時間を持ちながら過ごしている。
有難いと心から思う。
後は夫婦が元気でこれからともに生きていくこと。
それが今の私にとって一番心に強く思うことだ。
神様が居るなら
私のささやかな望みを叶えてほしい。
つくづくそう思う。
夢なんて見たくて良い。
一日、一日が無事に過ぎて行くことを
ただ願うだけだ。
スカーレット
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