スカーレットの心のつぶやき
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2012年08月27日(月) 広島行き��

土日と、東広島市に住む娘の所に

アズキを連れて行ってきた。

本当は、この暑い時期だし

疲れるだろうと思うと、止めたいなあとも思ったのだが

娘が、今年の夏の一番のイベントだと思うと言っていたので

思い切って行くことにした。

土曜日は朝5時に家を出た。

高速道路を走って、3時間の距離の所だが

時間的に空いていたし

私がスピードを出して走ったので

2時間半で行けた。

しまなみは私の前も後ろも走る車はなく

何だか貸切状態気分で運転も楽だった。

アズキはキャリーの中に入れて

助手席に置いていた。

吠えることもなく、おとなしくしていたが

到着して、車を止めた途端に

ゲホゲホと吐いてしまった。

以前は途中の道で吐いたので

今回は朝ごはんを食べさせなかった。

それでも、昨夜のご飯が出ていたから

苦しさは同じだったのかもしれない。

娘の所には結婚を考えている彼も来ていて

アズキを彼に会わせたかったのが本音のようで、

二人がアズキの訪れを心から待っていてくれて

喜んでくれた。

アズキは彼に初めこそ、ちょっと警戒していたようだが

直ぐに慣れて、お腹を見せてなついた。

二人が近くの古墳に行きたいというので

暑いだろうなあと思いながらも

アズキの散歩がてら行ってきた。

前方後円墳で当地の豪族のお墓のようだった。

昔の偉いさんのお墓である古墳、

やはり凄いものだと感心。

小さな川が流れていたので

アズキを川の中の浅井ところに入れて水遊びをした。

気持ちよさそうにはしゃいでいた。

まだ、午前中ではあったが

暑さはやはりひどく、私が音を上げてしまった。

娘は運転免許は持っているが

車はなくバイクに乗っているので

私が行った時は運転をしたいみたいで

土曜日も移動は全て娘の運転に任せた。

仕事で公用車に乗る機会もあり

一緒に行く先生にも褒められたと言っていたが

運転はかなりうまくなっていた。

前には駐車場でバックで入れるのが苦手だったが

それも、大分スムーズに入れれるようになっていた。

彼は免許がなく、助手席に乗っていたが

娘の運転が安全運転なので、不安はないとのこと。

私も後ろに座っているだけで良いので楽だった。

昼と夜は外食をした。

昼は広島大学の近くにある伯和ホテルのランチバイクング。

夜はインド料理店へ。

若い人の食べっぷりは良い。

見ていても気持ちが良い。

私があまり食べないほうなのでよけいに嬉しかった。

夜はアズキと一緒の布団で寝た。

家ではアズキはゲージの中で寝させるが

こうして、同じ布団でアズキと一緒に寝るのも良いなあと思った。

娘は猫を飼っていて

アズキにあまりなつかず

アズキが行くと押入れの中に入ってしまうのだが

今回もアズキが居る間は隠れてしまっていた。

いくら娘の家だとは言え

自分の家のようにはいかない。

気兼ねもするし、自由もない。

それでも

彼と娘が自然に寄り添っている姿に

私の心も和んで、違和感もなく見守ってやれた。

夜中にみゃあみゃあと猫の鳴き声がした。

夢の中でその声を聞きながら

土曜日の夜は暮れていった。


スカーレット