スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
携帯電話はいつの間にか必需品となっていて
若者ほどではないが
携帯をチェックする癖がついていた。
携帯に縛られているような気がしてとても嫌だった。
私の親友は携帯を持たない。
持つ必要がないと言うのだ。
私とお昼ご飯を食べる予定で
待ち合わせをしている時
どちらかが約束の時間に送れる場合など
連絡するために彼女に携帯を持ってほしいなんて
思ったこともある。
しかし、携帯がなければないで生活に支障をきたすものではない。
私の場合、3月の西村眞悟先生の講演会の時
参加申し込み等で携帯を使う機会が多く
毎日肌身話さず持っていた。
最近はその必要もなく、また会の活動も休止状態。
会の仲間からの連絡も入ることはないし
こちらからかける必要もない。
娘や姉や母以外にはかかってくることはない。
携帯メールはもともと大嫌いだったから
娘からのメール以外は使いたくない。
姉や友人からのメールはPCへ入れてもらえば良い。
そんなわけで携帯から解放されることが出来そうになった。
ただ、娘は固定電話を持っていない。
携帯で連絡するしか方法がない。
だから、携帯を解約することはできない。
また母からの連絡も携帯に入る。
三人がファミリー割引をしていて無料通話が出来るからだ。
解約はできないけれど常時持つ必要はないのだ。
昨日から携帯電話を携帯しないことにした。
誰からもかかってこない電話、
誰からもメールが来ない電話を持っていても無駄だから。
何と開放的な気分だろう。
若者が携帯電話を命の次に大事なものだと言う気持ちが分からない。
そして、段々親友の気持ちが理解できるようになった。
昨日も今日も明日も
母を病院へ連れて行く。
病院では携帯は電源を切ることにしているから
持っていても持っていなくても関係ない。
夜、自宅に帰って寝る時に携帯を見た時
もし、万が一誰からか電話が入っていたとしても
必要ならまたかけてくれるだろう。
娘からだったらかけなおせば良い。
緊急電話なんてかかるはずがないのだから。
携帯のない生活も良いものだ。
スカーレット
|