スカーレットの心のつぶやき
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| 2010年05月24日(月) |
代われるものなら・・・ |
母の具合が良くない。
3月の末に退院してから段々と悪くなっている。
最近ではおしりから右足のうち太ももの辺りの痛さがひどくなった。
立つのも歩くのもつらそうだ。
毎日、母と過ごしている私には
母のちょっとした体調の変化が手に取るように分かる。
たまに顔を見せる姉にはわかるはずもない。
だから、少しでも母がつらそうだと
自分自身の体調を考えず頑張ってしまうのだ。
最近はバセドウ病の症状は全くなくなった。
だから、身体的には動ける。
心が元気だったらもっともっと頑張れるのだが・・
まあ、それは一昨日も言われたようにここに置いておいて
休む、動かない明確な意思を持とう。
でも、母のつらさを見ていると代わってあげたいと心から思う。
今日は温熱療法の第五回目を受ける日だ。
今、当てているところが済んだら
次は痛みのあるところに当ててもらえないだろうか。
少しでも痛みが和らぐと母も楽になるはずだ。
毎日、昼と夜のご飯を一緒に食べていてわかることがある。
昔は母の方が私よりたくさん食べていたが
今は私と同じ、否、少ない日もある。
段々と食べる量も減るのだろう。
口から食べれる間は大丈夫だ。
父は全く何も受付なくなり点滴だけになって
二週間しか生きられなかった。
母にもそんな日が訪れると思うと怖い。
私のエゴかもしれないけれど
私は母の死を認めたくない。
母よりも先に逝きたい。
最大の親不孝だとは分かっている。
でも、痛みも命も全て
代われるものなら、代わってあげたいと思う。
スカーレット
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