スカーレットの心のつぶやき
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私には叔父と呼べる人はたった一人
84歳になる母の弟だけだ。
その叔父は田舎で夫婦二人の生活をしている。
盂蘭盆やお彼岸には母の実家のお墓参りに行った時に
叔父の家により話をすることにしていた。
今年は従弟の一周忌が行われたので
4月に行ってから昨日まで行っていなかった。
最近、叔父の体調が良くないと聞き心配していたが
昨日、叔父の様子を見てこれは放っておいたらだめだと思った。
しかし、叔父には遠くに住む息子以外に
孫がやはり離れて住んでいるので
叔父夫婦のことを気遣って様子を見に行く人がいない。
叔父は寝ていても座っていてもしんどいと言って
昨日も心臓が苦しくて食欲もないと
見ていて可愛そうなくらい弱っていた。
入院を勧めたが頑として受け付けない。
入院したら余計に悪くなるという。
秋になって涼しくなったら元気になると信じているようだ。
でも・・・
ほとんど固形物を食べない叔父が
このまま家に居て持ちこたえることが出来るかどうか・;
正直難しいように思う。
誰かがそばにいてあげることが出来れば良いが
それも難しいようだ。
叔父は母の弟で母にとったら唯一の身内だ。
だから、母はとても心配している。
叔母も同じだ。
なんとかしてあげたいと思うが
叔父自身が入院する気になってくれなければ
私にはどうしようもない。
市役所で介護認定を取ることを勧めた。
そうしたら介護が必要になった時に助かる。
もちろん家族がみてあげることが出来たらそれが一番だけど
81歳の叔母にそれを頼むことも気が引ける。
名前の通り老老介護の悲惨さを感じた。
なんとかならないのだろうか・・・
スカーレット
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