スカーレットの心のつぶやき
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昨日は、先日お電話を差し上げ
また、私たちの会の活動の資料を送っていた
「台湾を愛した日本人 土木技師八田與一の生涯」の著者
古川勝三先生のご自宅へお邪魔して
先生のお話を伺うことができた。
午前中、先生からご連絡があり
午後2時にお会いする約束が取れたのだ。
今回のNHKの捏造報道「ジャパンデビューアジアの”一等国”」で
私たちの会はNHKへ抗議し
また放送法改正の署名活動を行った。
そんな時、偶然に新聞で先生が
八田與一の生涯を描いた本の改訂版を出されたのを知った。
タイミングが良い。
早速購入して読んでいる。
昨日はその本を持って行き
先生から台湾の話を色々聞いた。
やはり台湾は親日国家であり
素晴らしい国だとわかった。
今でも日本人が来たと知ると
好意の眼で迎えられると言う。
八田與一は台湾の人たちにとって神様だ。
その神様の慰霊祭が5月の初めにあり
先生はご夫婦で参列してきたという。
毎年参加している慰霊祭は
年々派手になっており、第一回目から参列している先生曰く
前の慰霊祭の方が思い入れもあり重みもあったらしい。
30代の時に台湾へ日本語教師として行ったことが
その後の先生の人生を変えたと仰っていた。
そして、八田與一のことを調べていくうちに
それまでは自虐史観に覆われていた
先生の歴史観が180度変わったとも言われた。
人生には何か一つ、
そのひとにとって転機となることがある。
先生は台湾へ教師として行き
そして八田與一が作ったダムのことを知り
八田與一のルーツを調べ
一冊の本を出したことが
人生の転機だと仰っていた。
話は弾みあっと言う間に二時間が過ぎた。
奥様もご一緒に話の中に入ってこられ
同じように台湾の素晴らしさを言われた。
私が行きたい外国は台湾だ。
先生のお話を伺って
その気持ちは一層強いものになった。
台湾を訪れ
八田與一が作ったダムを見てみたい。
そして、そこに立っている銅像と
八田與一夫婦のお墓参りをしたい。
先生は私の活動を評価してくださった。
とても力強い言葉もいただいた。
先生にお会いしたいと思い
行動にうつしたのだが
初めはちょっと躊躇していたのも本当だ。
でも、思い切ってお電話をして良かった。
これからも先生とのご縁が続くと良いな。
帰りに先生が丹精込めて育てている
ピンクのバラを頂き
奥様からはお手製のドイツのパンをいただいた。
本当に良かった。
出会いを大切にしたい。
スカーレット
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