スカーレットの心のつぶやき
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2009年05月25日(月) 自衛隊へ

昨日は、松山にある

陸上自衛隊松山駐屯地の

創立54周年記念行事に行って来た。

小野にあるのは知っていたし

前をよく通るけれど

今までは、入ったことがなかった。

元自衛官だった方に誘われ

同じ会の人と二人で行って来た。

訓練も見えるというのでどんなのかな?という

淡い期待もあったのだが

行ってみて、それは素晴らしいものだということがわかった。

9時開門よりも早く行ったがもう行列ができていた。

グランドには戦車や対戦車誘導弾

短距離対空誘導弾

近距離対空誘導弾

オートバイ

高機動車

指揮通信車

偵察警戒車などが

でーんと止まっていた。

圧倒される雰囲気だった、

観閲式の後音楽演奏

そしていよいよ訓練が展開された。

一言で言って迫力があり

空砲の音は耳をふさぐように言われるほど

お腹の底まで響いてくる大きな音だった。

自衛隊への評価はずいぶん低い。

特に今の日本は自衛隊=軍隊=戦争を起こす

という見方をされ

先の田母神氏の論文問題でも

軍人がまるで暴走するような受け止め方がされている。

しかし、これは間違いだ。

自国を守る軍隊がなくて

どうして安心して生活できるだろう。

観閲式に来賓として挨拶された

あの「ヒゲの隊長」佐藤正久参議院議員の話は

自衛隊を評価し、

感謝しなければならないと訴えていた。

そのとおりだと思った。

感動した。

祝賀会食している元自衛官たちの集まりが終わるのを

この機会に挨拶をしたらよいと言われて

階段の踊り場で待って居た時

丁度、佐藤氏が会場を出て降りて来られて

私の前でふと立ち止まり

話しかけられた。

私も佐藤議員に頑張ってくださいと激励の言葉を返した。

すると握手を求められ、何と握手をしてもらい

名刺までいただいた。

感激のひとコマだった。

3時まで居て帰ったのだが

自衛隊への認識はさらに良いものへ変わった。

日本は軍事費を削減され

必要な戦車やその他の戦力が持てなくなりつつある。

自衛隊員の中にはその狭間で悩んで

精神的におかしくなる人が多いとも聞く。

こんな状態で、いざというとき

日本を守ることができるだろうか。

自衛隊は災難救助をするが

元はと言えば日本を守る軍隊なのだ。

その意識を持って、もっと自衛隊への評価と感謝の気持ちを

持たねばならないとつくづく思う。

昨日は行ってよかった。


スカーレット