スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2009年02月12日(木) 娘の入院

先の3日、節分の日、

午前中に今夜食べる恵方巻きを買い

今夜は豆まきをしようなどとのんびりしたことを考えていた。

3日の夜中に娘から電話が入りお腹が猛烈に痛いといっていた。

救急病院へ行くように言ったものの

今までも腹痛はたびたびあったので大したことはないと思っていた。

それが、午後パソコンに向かっていた私に

娘から電話があり医者に代わるという。

医者の話は「虫垂炎なので緊急手術をする、早く来てくれ」とのこと。

心の準備も荷物の準備もしていなかった私は

取るものもとりあえず急いで荷物を作り

空港へ電話して1時間後の飛行機の予約をして空港へ。

娘の病院に着いたのは午後5時を少し回っていた。

大部屋のベッドに横になっていた娘は

お腹の痛みと不安でとてもつらそうだった。

私は娘と同い年の時心臓の手術をしている。

だから、虫垂炎の手術なんて大したことないと思っていたのは確かだ。

しかし、初めての手術はどんな手術でも不安はある。

娘を元気づけながら午後8時の手術を待った。

午後9時、無事手術を終えた娘は

眼に涙を浮かべてはいたものの私の方を見てにっこりした。

ほっとした。

成功して本当によかった。

一日遅ければ腹膜炎をおこしていたかもしれないと聞き

手術をしてもらってよかったと心から思った。

娘は、それから5日入院した後

一昨日抜糸も無事終え、自転車にも乗れるようになった。

元気な顔をして、偉そうなことを言い始めた娘を見て安心し

昨日の昼のバスで帰宅した。

バタバタと忙しい一週間だった。

私も微熱があり体もしんどかったが

気が張っていたのだろう、元気に過ごすことができた。

ほっとして気が緩んだとたん

疲れが出ないと良いがと思っている。


スカーレット