スカーレットの心のつぶやき
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19日、月曜日の朝まで
行くのを躊躇っていたが
結果的には行って良かった。
勿論、バセドウ氏病が治ったのではないから
体のしんどさは言葉にできないくらいある。
でも、娘の顔を見て安心した。
風邪の熱も想像していたほど重くなく
大学へも行けたし
ご飯も私よりもたくさん食べることができていでた。
いつものことながら
娘の部屋は足の踏み場もないほど
脱ぎ散らかされた服でいっぱい。
玄関のドアを開けた途端
ああやはり・・・・という思いがした。
トイレやお風呂場へも行けないほど。
台所は言うまでもない。
入るなり涙が出てきて
母に「もう帰りたい」と電話してしまった。
母が行ってやったら良いと言ってくれたから
迷っていたのを行くことに決めた。
だから、思わず母に泣き言を言ってしまったのだ。
でも、来たからにはやるしかない。
思いっきり愚痴をこぼしたあとは
黙々と片付けを続けた。
ゴミ袋は7個出た。
台所の炊飯器を開けると
中は青カビと白カビが充満していた。
まるで油絵絵具で描いた絵のようだった。
兎に角、私が寝られる場所を確保しないといけない。
結局、夜6時45分までかかって
大方を片づけた。
翌日も片付け・洗たく・買い物と一日中働いた。
でも、昨日の昼前に娘と別れる時には
「やはり来て良かったよ、●●ちゃんの風邪も大したことなくて」と
娘に言う余裕もできていた。
私が何もかもしすぎるから
いつまで経っても同じ状態なのかもしれない。
それは私の責任でもある。
放っておくことの大切さと難しさを
つくづく感じた4日間だった。
スカーレット
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