スカーレットの心のつぶやき
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2009年01月16日(金) 櫻井よしこさんの講演会

昨日、櫻井よしこさんの講演会を聴いてきた。

朝、起きたときから体調が悪かったので

行く間際まで迷っていた。

でも、こんな機会はめったにない。

いくらしんどくても寝込んではないのだから

聴きに行こうと決心。

親友と一緒に、ホールにはいるための長い行列に並んだ。

二階席だったが席は確保できた。

演題は「日本の行方」

日本は戦後国家のない国だった。

日本を取り巻く、特に中国という国の実態と脅威。

米の中国に対する態度。

日本が真の意味で自立し、

中国や米になめられないようにしないといけない。

また、村山談話が生まれた背景を説明し、

田母神論文の正当性を論ずる。

これからの日本は自国を日本の力で守ることができるようにしないといけない。

結局は自衛隊を国軍にして憲法改正、

軍備の整備の必要性なのだろうが、

憲法改正には言及されなかった。

私的にはもっと突っ込んで極論を論じて欲しかった。

でも、軍事力なしの外交力はないことを力説された。

90分という時間があっという間に過ぎた。

櫻井先生が一番言いたかったことは

明治維新の時のような日本の危機と

今の危機を比べると雲泥の差がある。

今は経済力と技術力を持っているのだから

日本人一人ひとりが目覚めれば

元々日本が素晴らしい伝統や文化、歴史のある国なのだから

日本を立ち直らせることは可能だということ。

そのためには歴史を学ぶことをしていかなければならないと言っていた。

内容は私が読んでいる櫻井先生と田久保先生の共著

「国家への目醒め」の内容と同じで

すでに読んだからか

今回の話は頭の中にすっと入ってきた。

本当に意義のある講演会だった。

もっと櫻井先生の話を聴きたいと思う。


スカーレット