スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
この最近、何があっても動じることなく
めげることなどない暮らしをしていた。
娘の大学受験の時も
母が入院した時も
気持ちを明るく持って前向きに生きてきた。
今回の母の眼の手術も
大したことはないと楽観している。
でも、昨日はちょっとめげそうだった。
昨日は6週間に一度の私の心臓の病院の受診日だった。
一年に一度、超音波の検査をしているのだが
昨日はちょうどその一年に一度の検査の日だった。
去年の検査では右心室の圧が高いといわれ
今後も検査をして経過をみていこうということになった。
平成6年に二回目の手術をして以来、異常があると初めていわれ
このときもショックがなかったとは言えない。
気にせずに暮らそうと思って忘れていたが
昨日の検査では
右心室の圧が高いということの上に
「V.S.D」だと言われた。
これは「心室中核欠損症」という病気で
心臓の右と左の部屋のしきりに穴があく病気だ。
先天性のものがほとんどで
私も先天性で19歳の時に手術して穴をふさいでもらった。
だから、まさか再発するとは思ってもみなかった。
きっと手術の時に塞いだはずの箇所が
何かの原因で開いたのだと思う。
医者に原因を尋ねてもはっきりわからないと言った。
しかし、成人になって穴があくことは考えにくいから
やはり先天性のものだろうとのこと。
今のところ、不整脈は起きているが
その他の自覚症状もなく
知らなければ知らないで済んだと思う。
それが医者に病名を言われた途端
何か体がしんどいと感じたのは
思い込みのせいだろうか・・・
それとも精神的なものだろうか・・・
日が経てば、また忘れて平気になるだろうが
今は少々めげている。
スカーレット
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