スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2008年11月24日(月) 城川へ

今年の夏、ヒッチハイクの大学生を

車に乗せて上げたのが縁で文通が始まったのだが

その彼(この呼び方には躊躇いがあるか)と昨日は城川の「かまぼこ板の絵展」を見に行ってきた。

9時半に高知から来る彼をバス停まで迎えに行き

そのまま高速に乗って城川へ。

彼は若いのに、高知の名物のお菓子をお土産に持って来てくれた。

助手席に座った彼と城川へ着くまで色々な話をした。

手紙の中で話し足らなかった話をいっぱい話してくれた。

彼の御両親のこと、兄弟のこと、

大学生活、寮生活のこと、

将来、何をやりたいかということ、

今の日本について、政治的な話もした。

城川では本当にじっくりとゆっくりと

一つひとつの作品を見ていた。

人それぞれの考えや思いが作品から感じられると

見た後で私にそう感想を話してくれた。

来年は自分も描きたいというので

かまぼこ板を三枚買ってプレゼントした。

帰り道は立ち寄った道の駅でお昼を食べ

お土産を買ってあげた。

内子の町並みをみようということになり寄って

一時間弱ぶらぶら歩く。

内子も寂れたものだ。

あの小京都という宣伝文句は可哀想。

もっと何とか観光客を呼ぶことを考えないといけない。

帰りのバスの時間が道の渋滞のために間に合いそうもなく

結局一つ先のバス停でギリギリセーフ。

バスの中で食べるようにとお弁当を買うつもりだったのに

そんな時間もなく、申し訳なかったと思う。

一日があっという間に過ぎた気がする。

普段よりは運転にも注意したし

息子のような若者と共に過ごす時間は

娘と過ごす時間のようにはいかなかった。

でも、一緒に見に行ってよかったと思う。

改めて人との出会いの不思議さを思った。


スカーレット