スカーレットの心のつぶやき
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昨日、母と三越へ行った。
地下で買い物をし、さてお昼をどうしようという話に。
8階のレストランへ行ってみようと
エレベーターに乗った。
母は87歳、昔と違って
何もかも動作が遅い。
そして、足腰も弱くなっている。
私はそのことをよく分かっているのに
昨日は思わず母に強い言葉を言ってしまった。
エレベーターに乗って
8階まで行く途中でドアが開いた。
母はそこで降りるのかとドアの所へ行った。
ドアが閉まるのと母が出るのとがほとんど同時、
私は思わず「危ない!降りるのではないよ」と大きな声で言ってしまった。
母の顔が挟まれはしないかと思ったからだ。
でも、もう少し言い方があったのではないか?と後悔した。
母を労わるつもりがついつい・・・
母と一緒に何処かへ行くことも段々少なくなるはずだ。
母との思い出をたくさん作りたいと思っている。
だから、これからは母へかける言葉を気をつけよう。
ごめんねと心の中でわびている。
スカーレット
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