スカーレットの心のつぶやき
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2008年11月05日(水) 行って良かった

楽しかった。

本当に楽しい時間を過ごすことが出来た。

9月の娘の公演を見てから二ヶ月ぶり、

団員の成長ぶりに驚かされた。

そして、何と言っても面白かった。

脚本も演出も素晴らしかった。

二時間があっという間に過ぎた。

演目は「幕末生徒会」

江戸幕府の終わりの動乱を

幕末高校に置き換えた演出、

薩摩高校や長州高校、

ペリー学園と幕末高校の生徒会とのからみが

内容的にも面白く描かれていた。

ちょうど、今の日本の国民の中に

米に対する不信感や敵対心があるように

日本対米英との戦い、

そしてNHKの大河ドラマの篤姫ブームもあってか

興味深く、笑いも感動もあるいい舞台だった。

三日間で6回の公演、

総動員数は500人を超えたとか。

立ち見も出て満員御礼で盛況だったという。

今回の娘の役は悪役だったが

それなりに上手く演じていた。

そして、感心したのは

主役が一人頑張るというのではなく

出演した人皆がそれぞれの人生ドラマを演じ

大勢が一つのものを作り上げていることだ。

娘の所属する演劇サークルのファンになった。

病み付きになりそうだ。

次の公演は12月18日、19日。

今度は一年生だけの新人公演だとか。

見に行こうと思っている。

それにしても、娘が元気で楽しく

学園生活を満喫していることは嬉しい。

若いっていいなあとつくづく思った。

本当に夫を誘って見に行って良かったと思う。


スカーレット