スカーレットの心のつぶやき
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昨日、また彼から手紙が届いた。
彼とは、私の息子であってもおかしくない年齢、
娘と同い年の大学一年生だ。
彼と呼ぶ呼び方が悪いのだが
何と読んで良いかわからないので彼と呼ばしてもらう。
彼と知り合ったのは
今年の夏の終わり、
そう例のヒッチハイクの彼だ。
ヒッチハイクをしていた彼を車に乗せ
目的地まで連れて行ってあげたのがきっかけで
文通が始まった。
お礼の手紙やお菓子が届き
私が返事を書いて以来今まで6通の手紙が届いた。
前回の手紙で
私が城川のかまぼこ板の絵展の話をして
一緒に見に行きませんか?と誘ったのだが
一度、私のところに来たいと言っていた彼は
是非一緒に見に行きましょうと返事をくれた。
ヒッチハイクをしていたのは夏休み。
10月からは大学の授業も始まり忙しくなっているはずだ。
11月の末の連休頃に行ってみようかと
昨日の手紙に書いて送った。
娘にそのことを話すと
その人と友人になりたいから紹介してと言っている。
是非、娘と彼が友人同士になって
色んな話をしてくれたら良いと思う。
彼は五人兄弟らしい。
娘は一人っ子。
きっと良い友達になれるだろう。
娘と彼とは生年月日が三日違い、
血液型も同じAB型、
趣味も演劇と映画つくり
考え方も似ている気がする。
映画のこと、演劇のこと、人生のことなど
色んな話をしてお互いに成長してもらいたい。
私には娘一人しか居ないが
彼と知り合って、息子が一人出来たような気がして嬉しい。
昨日は手紙を添えてみかんを彼に送った。
先日、娘にみかんや果物等を送って喜んでくれたから
きっと彼も喜んでくれると思う。
お母さん代わりの私と文通してくれる彼は
きっと自分の両親も大事にしているのだろうと思う。
来月、再会できると良い。
母も姉も良かったねと言ってくれた。
夫も笑っている。
小さなことだけど、何だか嬉しい。
スカーレット
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