スカーレットの心のつぶやき
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今、免許合宿をしている娘が
一昨日仮免試験に合格したというメールが入った。
さすが合宿だ。
早い!
入所して一週間目に仮免試験とは。
学科の勉強も運転の教習も皆はじめてのことだけに
娘も不安があったみたいで
合格したという連絡のメールからは
喜びがにじみ出ていた。
そして、昨日からいよいよ路上教習が始まった。
娘の電話では一日二回路上に出るらしい。
感想は?と聞いてみると怖いという返事。
そして、速度計を見る余裕がなくて
自分が何キロ走行しているのか分からなくなるとも言っていた。
運転に慣れると何でもないことが
初めてのことだけにおぼつかないのだろう。
しかし、これらも日を重ねるにつれて
段々と慣れ、自然に運転するようになる。
23日の本検定までには不安も消えていると思う。
それにしても、娘の免許取得を思うとき
私が初めて免許取得のために
自動車学校へ通った頃を思い出す。
19歳の夏、大学の夏休みを利用して免許と取ろうと
暑い中、それも心臓の手術をして4ヶ月後のことで
途中で投げ出してしまった。
学科は全て終了し
仮免目指して運転をし始めたのだが
隣に乗る教官が私のクランク練習のところで
舌打ちしたのを聞き、腹が立ってやめてしまった。
上のことは、私が親友に話したことで
彼女から最近教えられたことだが
正直、私自身の記憶にはない。
ただ、今と違ってオートマ運転ではなく
ミッション車でギアチェンジが必要で
それがうまく出来ないために
嫌になり途中でやめたと記憶している。
どちらにせよ、投げ出したことには違いない。
恥ずかしいし情けないことだと反省している。
その後私が運転免許取得したのは
娘が生まれてから、どうしても運転が必要だったからだ。
娘を母の所に預け、21日間で取得した。
本検定では教官に「何もいうことはない」と褒められ
学科試験は満点合格で名前を呼ばれた。
やれば出来ることなのに
19歳の時の私はやはり甘かったということだろう。
「母は強し」の言葉通りでもある。
娘も短期間で取得するために合宿をしているのだから
それなりの決意もあるだろう。
事故のないように路上教習を頑張ってほしい。
スカーレット
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