スカーレットの心のつぶやき
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先日、ここにも書いた眼の手術について、
あれから、色々な経過を経て
結局、手術は見合すということになった。
眼科の医者から言われたリスクが
私が決められない一番の原因であった。
また、母や夫や友人など
確率的に100パーセント、
しない方が良いのでは?という意見だったことも
今回、私が手術を見合わせることを
決める大きなきっかけになったことも否めない。
今まで56年間、これと言った支障もなく
生きてこれたのだから
今更、手術をして治す必要はないのではないか?
と母も夫も言う。
これは、私の問題であり
たとえ、誰が反対しようとも
私が決めるべき問題ではある。
今回、見合わせるという結論に達したのは
私の心の中に迷いが存在していたと言っても言いすぎではないだろう。
確かに、左の目の視野は右目の半分しかない。
だから、その分、右目を酷使しているのだろう。
右目が使えなくなったとき
私の左目でしか見ることが出来ない状態になり
それは、とても不便なものになるに違いない。
昨日の眼科の医者は
その時になってから、手術しても遅くはないと言ってくれた。
そうだな・・そうしようと時期は未定のままで延期ということにした。
私が待合室で待っている時
私の前の患者が同じ手術をするという話が聞こえてきた。
リスクについて医者が話していることを聞き
やはり、やめようという気持ちが強くなったのも確かだ。
体にメスを入れないのが一番。
心臓やお腹に傷を持つ私が
今更こんなことをいうのはおかしいが、
やはり、手術はしないのに越したことはない。
スカーレット
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