スカーレットの心のつぶやき
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| 2008年05月30日(金) |
エスカレーターの片側通行 |
娘の居る大阪へ初めて行った時
阪急梅田駅だけではなく
いたるところのエスカレーターに乗るときは
左側は急ぐ人が歩くために
じっとしている人は右側に乗らないといけないという。
そんな常識かそれとも、法律か?と思うようなことに出会って
正直とても驚いた。
友人によると、
東京も京都も大阪とは反対で右側を急ぐ人が歩くらしい。
松山ではどうかな?と思いデパートのエスカレーターに乗り
観察してみた。
すると、松山の人は二人がエスカレーターの巾いっぱいに乗っている。
後ろから来た人も同じ。
一人で乗っている人の中にも真ん中に平気で乗っている。
誰も何も言わない。
たまに、後ろから急いでいる人が
遠慮がちに横をすり抜ける程度だ。
都会と田舎の違いを見せつけられた気がした。
たまたま、今日の新聞に
名古屋の地下鉄駅でエスカレーターが突然逆行を始め、
乗客が将棋倒しとなったということを知った。
名古屋では片側歩行を禁止し、駅などにその旨の掲示があるらしい。
もし、東京や大阪のように
片側通行の禁止がない所で
こんな事故が起きたら、被害はもっと大きなものになっていだだろう。
やはりエスカレーターではじっとしているのが本当だ。
急いで歩いても、目的地に着くのは
ほんの数秒の差であろう。
その差のために危険なエスカレーターを歩くことは
都会人の馬鹿げた優越感の現れのような気がする。
このエスカレーターの片側歩行をいち早く提唱したのが、
あの悪名高い(と私は思っている)
ジャーナリストの本多勝一だったと聞き
彼ならやりそうなことだと変に納得して
笑ってしまった。
皆さん、エスカレーターの片側通行はやめようね。
スカーレット
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