スカーレットの心のつぶやき
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2008年04月30日(水) 主権回復記念日国民集会

昨日は二回目の「昭和の日」だった。

昭和天皇のお誕生日、

「緑の日」というわけのわからない祝日から

意味のある「昭和の日」となったことは喜ばしいことだ。

しかし、昨日の休みはどんな日なのか考えた人はどれだけ居ただろう。

国旗掲揚をしている家は皆無だった。

そういう、私でさえ、国旗を掲揚したいと夫に話すと

相手にされなかったし、バカにされた気さえした。

こういう日本に成り下がってしまったということだ。

情けない限りだ。

昨夜のチャンネル桜で

「主権回復記念国民集会」の模様が放映された。

昭和27年4月28日は、

前年、昭和26年9月8日に調印された

サンフランシスコ平和条約が発効し、

日本の主権が回復、国際社会に復帰した日である。

この集会は、

現在、日本は、様々な主権侵害問題や

歴史的伝統喪失の危機に直面していながら

それらに真の独立国としての対応をしていない。

その現状を直視し、

国家主権の尊厳という意識を確立するためにも必要なのだ

国民の祝日としての「主権回復記念日」だという趣旨の元

九段会館にで行われた国民集会だ。

政治家や評論家、知識人たちが講演しているのを聴き

改めて、日本という国を考えさせられた。

安部前総理もお元気になられて

大きな声で話をされた。

まさに、現在の憲法は主権のない期間に制定されたものであり

これは憲法としては無効であるということを

考える時、来る憲法記念日には

国民が身近な事柄に目を向けるのではなく

国家の存続に関わる憲法問題を考え論じる必要があるのではないだろうか。

日本沈没、日本がチベットにならないためにも

一人ひとりの日本人が真摯に考えるべきだと思う。



スカーレット