スカーレットの心のつぶやき
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2008年03月02日(日) 卒業式

昨日は、娘の高校の卒業式だった。

感動した。

涙・涙・涙・・・の式だった。

中でも答辞が最高だった。

女子生徒が述べたのだが、

内容は卒業にあたっての心を音になぞらえて

それまでの思い出や感謝の心を託した良い文章だった。

読み方も感情を抑え気味なところと

こみ上げるものを表現したところが

混ざり合い、聞いている人たちの心を揺さぶった。

ビデオを撮っていた、私の隣の席の人は

きっと彼女の母親なのだろう。

粛々と進む式典の中で

このときには一瞬時が止まったような気さえしたのは

私だけだったのだろうか。

また、数々の賞を受賞した生徒たちの名前が読み上げられ

改めて色んな分野で頑張った子どもたちに

心から拍手を送りたいと思った。

娘は三年間において

成績の優秀で人格的にも優れている人に授与される

「明教賞」を受賞した。

430人の中で17人だった。

正直、高校でこれだけの成績を残すなんて

思ってもみなかった。

中学において優秀な子どもたちが集まるのだから

ついていくことが出来るだけで良いと思っていた。

だから、この賞を受賞した娘に

心から「良かったね」の言葉を言いたい。

夜は心ばかりのお祝いのパーティーを三人でした。

娘の話を聞きながら

これで楽しい高校生活を送ったのだと思った。

この高校で三年間を過ごすことが出来て

本当に良かったと言っている娘は幸せ者だと思う。

この三年間の思い出は一生の中で宝物になるだろう。

本命の大学に受かろうが駄目だろうが

娘がやってきた過程を見ると

それで悔いはないと言ってやりたい。

合格発表まで後少しだ。

今、娘は私たちの元から飛び立とうとしている。

娘の未来が明るく輝く未来であってもらいたい。

「卒業おめでとう」




スカーレット