スカーレットの心のつぶやき
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2008年01月23日(水) きっと良い思い出に

昨日は我ながら親ばかなことをしてしまった。

まあ、いつものことだけれど・・・

娘が忘れ物をしたとメールが来た。

現代国語の問題集を忘れたという。

センター試験以後は

学校の授業は午前中のみ。

午後は自習や下校が自由だとか。

娘はお弁当を持って行って

毎日遅くまで勉強して帰宅している。

そんな頑張っている娘の様子を見ると

親としては協力せざる終えない。

一時間目に間に合うように車を出し走ること30分。

事務室に問題集を預け事情を話して手渡してもらった。

夫は「持っていくのはやめ」と言ったが

こうして、娘にしてやれるのも後少しだと思うと

どんなことがあっても持って行ってやりたいと思った。

娘が生まれて以来、私は一生懸命に子育てをした。

自己満足に過ぎないかもしれないが

遣り残したことや

「あれをしてやったらよかった」という後悔はない。

今回のことも同じだ。

お昼頃に娘から「有難う、助かった」とメールが来た。

帰宅した時も「有難う」と言った。

やはり持って行ってよかったと思う。

こんな他愛もないことが

きっと後になって良い思い出になるのだろう。

娘と過ごす時間が懐かしく思う日が来るに違いない。

早く、出て行って欲しいと思う気持ちと

いつまでも、今のような生活が続けば良いと思う気持ちが

複雑に交差する。

親って勝手なものだな・・とつくづく思う。


スカーレット