スカーレットの心のつぶやき
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2007年12月23日(日) 柚子湯で思ったこと

今日は天皇陛下の74歳のお誕生日。

心からおめでとうございます。

今の日本を憂えるお気持ちを聞くにつけて

どうか皇室がこれからも

日本国民の心の支えとなり続けてくれることを

祈るばかりだ。

昨日は22日、冬至だった。

冬至にはかぼちゃを食べたり

柚子湯に入るといいそうで

昨夜は母が柚子湯を沸かしてくれて

気持ちよく入ってのんびり出来た。

昔から言われている色んなことには意味がある。

だから、昔の人が言ったことを受け継ぐことがとても重要だと思う。

今の日本はお正月よりもクリスマスを重んじている風潮があるが

本来はお正月の意味を考え

昔からの伝統やしきたりを見直すことが必要ではないだろうか。

歳神様は(正月様)とも呼ばれるが、

祖先の御霊みたま)である。

その歳神様のお陰で、

一家が一年を無事に過ごせたことに感謝し、

また新しい年も幸福に過ごせるようにお祈りする。

年末から年始にかけて様々な行事があるが、

それらのほとんどは、

歳神様をお迎えするためのものなのだそうだ。

そういったことを考えると

元旦を迎えることがクリスマスよりも

とても意味のあることのように思える。

でも、実際、子どもたちはクリスマスを楽しむ。

我が家も今夜はささやかなクリスマスを早めにしようと思っている。

ああ〜こういう風じゃ日本の未来も危ないな・・

そんな日本の将来を思うと

今の政治と共にとても不安になってくる。

「ハレの日」の中心であるお正月の意味を

あらためて考えた夜だった。



スカーレット