スカーレットの心のつぶやき
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肩こりがひどいと嘆いていたくせに
昨日はあまりにもお天気が良かったので
急に思いついて
母を誘って、15キロほどのところにある道の駅へ行ってきた。
途中の山々の紅葉が素晴らしかった。
母も私もただ赤いだけの紅葉よりも
緑の山の中に赤や黄色が入り混じった
まるで油絵のような紅葉の景色が好きだ。
昨日見た紅葉は私たちの大好きな紅葉で
行けども行けども、緑・赤・黄色の山が続いている。
運転をしていたから
山に目をこらすことが出来なかったが
後ろの座席に座っていた母は
カーブするたびに山の景色が目に飛び込んで
まるで子どものように
「わ〜綺麗!」と歓声を上げていた。
先日行った城川への道よりも
昨日行った近くの山の紅葉の方が勝っていた。
道の駅ではアツアツの揚げたてのじゃこてんを買った。
母は鯛めしも買っていた。
売店の中では、色々なものを手にとって見て
母は楽しそうに買い求めていた。
そんな母の姿を見て
連れてきてあげて良かったと思った。
来年もまた母に紅葉を見せてあげたい。
母は大腸カメラで異常もなく
膝もバイオサポーターのお陰で少し楽になり
この調子で長生きして
父の七回忌をしてあげると張り切っている。
父の七回忌は母が91歳になった時にあるが
その時に母が元気で法事をしてあげることが出来たら
こんなに嬉しいことはない。
姉からのメールで
「来年も三人で城川へ行き一緒に写真を撮れたらいいね」と言ってきた。
私は「大丈夫、行けると思うよ」と返信した。
姉も私も、母がいつまでも元気で長生きしてほしいと
心から思っている。
毎朝、東の空に浮かぶ明けの明星を見上げては
そのことを願う私だ。
スカーレット
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