スカーレットの心のつぶやき
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2007年10月06日(土) 「正論の会」講演会を聞いて。

昨日は8月の末から楽しみにしていた

「正論の会」懇親会においての

屋山太郎氏の講演会を聴いてきた。

この講演会のことを知ったのは

まだ安部政権が倒れる前だったから

屋山氏の講演内容は

「当面の政局と日本を巡る国際情勢」という題だった。

しかし、たったひと月半あまりで

政権が福田氏に移ったこともあり、

昨日の講演の趣旨は

「福田政権の課題と展望」というものになっていた。

会場へ行くまでに一緒に行った親友と待ち合わせたのだが、

彼女に「私、とても緊張している」というと笑われた。

自分でも分からないが、いつもとは違う緊張感を覚えた。

でも、いざ講演が始まると

屋山氏の話に引き込まれていって

いつの間にか時間は過ぎていた。

屋山氏の講演は

親中派とされる福田首相の外交政策を批判し、

麻生氏の唱えた

「自由と繁栄の弧」の言葉の通り、

「自由」「民主主義」「人権」「法治」の価値を

共有していない国とはほどほどに付き合えばいい」と述べていた。

また、福沢諭吉の「脱亜論」を例に出して

「文明の共通点を持たない中国や韓国に目を向けるばかりでは駄目だ」

と述べていた。

また、福田首相には安部カラーのように

独自のカラーがない調整型だと言った。

小泉・安部と右に揺れたから今度は左に揺れるということで

福田首相に納まったとの指摘された。

私は同じ自民党政権であっても、

月とすっぽんほどの違いを感じる。

自民党は今暗黒の時代に突入している気がする。

民主党の勢いはまだ9年は続くだろう。

もし、小沢氏が総理大臣になった民主党政権が

一体、この国のため、日本国民のために

何をしてくれるのだろう?

疑問に思えて仕方ない。

昨日の講演を聴いて思ったことは。

国民一人ひとりが、自分の国を愛するためには

まず政治に関心を持ち

正しい判断をし、

世論の力で日本を良いものに変えることが重要だということだ。

私は今回の講演会を聴き、

正論の会に入会をすることに決めた。

これからも、自分たちの国・日本のことを知り

子どもたちが誇りを持てる国に変えていくためにも

勉強をし続けようと思った。


スカーレット