スカーレットの心のつぶやき
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| 2007年08月16日(木) |
安部首相の靖国神社参拝 |
昨日の終戦記念日に
安部内閣の閣僚は
高市沖縄相以外は誰も参拝しなかった。
一言で言ってとても残念だ。
安部首相は初めから曖昧な発言をしていたが
私的には少し期待していた感もあった。
あんな風に言っていても
意外性を見せてくれるのではないかという気がしていたのだ。
でも、そんな期待も裏切られた。
安部首相は歴代の首相と違い
戦後レジームからの脱却を謳い文句にして
国家を主たる政策を着々とやっていた。
だから、参議院選で大敗した後も
続投を表明し、信念に基づいて
日本国のための政治をしてくれるだろうと思っていた。
そのための第一歩として
終戦記念日の靖国神社参拝があると思っていたのだ。
安部首相の曖昧さ、行動力のなさに
国民は失望し信頼できないと思い支持率も低下した。
本来持っている政治に対する信念を
どんなことがあっても遣り通すという
固い決意と強い行動力が欲しい。
戦後62年、日本国、日本人に欠けているものは
勇気と決断力だ。
まるで学級民主主義のごとく
周りのひとたちと上手くやっていくことが
大事だというような態度の人が多い。
子どもたちは皆と仲良くと教えられる。
争うことや喧嘩することが悪だと教えられて育った人は
政治の場面でも周りの諸国への要らぬ気遣いをする。
中国や韓国が靖国参拝について云々する権利はない。
内政干渉というものだ。
今の平和な日本をつくってくれた
英霊たちへの感謝の心で参拝することは
日本人として当たり前のことである。
そして、国民の代表である総理大臣が参拝するのは
ある意味で義務だと思う。
安部首相の米での慰安婦非難決議に対しての謝罪、
河野談話を継承すると言った発言、
非核三原則を守るという意思を思うと
何だか安部首相の政治的資質を疑いたくなる。
強い意志と行動力を持った
闘う政治家ではなかったのか。
これではますます支持率も低下するだろう。
今回の参拝のチャンスを逃したことは
安部首相の命取りになる可能性も大だ。
まだ秋の大祭もある。
後一回のチャンスにかけてみたいと思う。
スカーレット
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