スカーレットの心のつぶやき
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2007年07月31日(火) 気の迷い

人間は誰でも迷う。

こうしようと決めていたことでも

何かの弾みに気持ちが揺れて

してはいけないことや

しないほうが良いことをやってしまうことはよくある。

「気の迷い」や「もののはずみ」といったことだ。

そして、やってしまったことへの後悔と

自己嫌悪に苛まれてしまう。

私がそれをやってしまった。

二度と、交わることのない気持ちを

また結ぼうとしていたのだ。

これだけはしてはいけないと思っていたことを

昨夜やってしまった。

今朝、見事にその期待は裏切られた。

一体、私は何を期待していたのだろう。

冷静になって考えた時

その答えは自ずと見えてきた。

そして、自分自身の心の弱さを知り、

その弱さを笑った。

いつもそうだった。

この半年、自分の中で終わったことなのに

何かの拍子に思い出していた私が居る。

別に何がしたいとも、こうしてほしいとも思わない。

遠い国の出来事のように思えることなのに、

たまに身近なものに思えてしまうのだ。

これでキリをつけようとか

自分のバカさを笑いながら次に進んでいたが

どうも今回も同じ轍を踏んでしまったみたい。

自分を笑ってやろう。

そして、はじめから分かっていたことだから

案外気落ちしていない自分自身の心を褒めてやろう。

きっと親友には理解できるはずだ。

また彼女の笑い声が私の頭の中で炸裂した。


スカーレット