スカーレットの心のつぶやき
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2007年07月26日(木) 今日はちょっと・・・・

今日はちょっと固い話を。

「参議院選挙は何か?」について

参議院選挙は一週間を切ってしまった。

自民党支持率が低下し、

安部政権打倒ムードが満ち溢れている。

年金問題、政治とカネの問題、

格差社会問題など、

我々の生活に身近な問題が争点になり、

安部首相が唱える

「戦後レジームからの脱却」は何処かへ行ってしまった。

今回の選挙運動を見ていると、

参議院選挙と衆議院選挙の区別がなくなってしまったように思える。

参議院と衆議院との役割分担はなくなってしまった。

参議院の任期は6年で解散もない。

だからこそ、国家の長期的な政策を考えることが出来る。

反対に衆議院は、

年金問題など生活レベルの問題が政争になるべきだと思うのだ。

しかし、今回の参議院選挙は安部首相が掲げる

「戦後レジュームからの脱却」はどこかへ飛んで行ってしまった。

そして、社保庁の怠惰によって起きた

年金記載漏れ問題が争点になってしまった。

大衆の正義感のみが前に出てしまった。

ここで、もう一度国民は

参議院選挙の本来の意義を考え直すべきである。

国家のあり方を問う選挙にならねばならない。


スカーレット