スカーレットの心のつぶやき
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先日新聞に次のことが載っていた。
子を自立させ、しかも親子関係を強く結ぶには
どういう風に育てたら良いだろうか?という話だ。
この記事を読みながら色んなことを思った。
私の娘は今年高三になる。
来年の今頃は親元を離れ
県外の大学へ進学していることだろう。
一人娘だったから
そして、私の命をかけて産んだ子だったから
人に笑われても過保護、親ばかに育ててしまった。
その結果が良しと出るか否と出るか?
今は良しという結果が出ている。
親にとって子とのつながりは切っても切れないものだ。
子にとっても同じだ。
でも、最近は親が子を殺し、子が親を殺す事件が多い。
親が子を殺すことは親自身が大人になっていなくて
自分のことを優先させ
その結果子が邪魔になることが多い。
子が親を殺す場合は親の期待が大きすぎて
子の限界を超える場合。
親を激情的に殺してしまう。
いい子が多い。
反対に自分に自信がなく自分は駄目だと思い
自分の命など価値はない
だから、人の命も価値がないと思い
親だけではなく誰でも良いから殺したいと思う。
次は依存型。
親にしてもらうことは当たり前だと思って育つと
いつか挫折したときも
他人のせいにしてしまう。
全部人が悪い、その中でも親が悪い、憎いと思って殺してしまう。
最後は引きこもり型。
人と接することをしないで家に居ると
不満やストレスが親に向かうのは当然だ。
爆発して親を殺してしまう。
それぞれ原因も対処方法も違う。
娘は私に頼ることが多い。
依存型の人間になっているのではないか?
果たして来年一人暮らしは出来るのだろうか?
でも、私は愛情をたっぷり与えて育てた。
愛情をいっぱいもらって育った子は
大丈夫だという気もする。
私一人ではなく夫の影響の方が大だから
娘はすくすくと育ったと思う。
子と親との関係、これはいつの世になっても考えるべき問題だと思う。
スカーレット
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