スカーレットの心のつぶやき
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2007年03月10日(土) 台湾のこと

この数日、

一日に一冊の割合で本を読んでいる。

読んでいるのは台湾関係の本だ。

そして台湾が日本の統治下にあったとき

日本では台湾に対して占領政策を取ったということが

植民地化したもののように言われているが

これは間違いであることが分かった。

日清戦争後

下関条約で台湾の割譲を認められ

日本の統治下に入った台湾は

日本のお陰で文明の基礎が出来たと言っても過言ではない。

日本人が台湾においてしてあげたことは

色々あるが

その中でもダム建設、

道路や水道設備の充実、

医療、教育と本当に貢献してきた。

この事実を知らない人たちが多い。

反日教育をしてきた蒋介石、

国民党政治の恐ろしさはすさまじいものだった。

戒厳令がとかれて

今は民主主義になり台湾人も変わりつつある。

60歳以上の人の親日派の人たちが

今後居なくなったとき

真実の台湾の歴史を知る人たちが少なくなってしまう。

日本でも同じだ。

台湾は日本にとってとても重要な国であるという

認識を持てば日本人も台湾に関心を持つはず。

私は今台湾のことを知りたい気持ちでいっぱいだ。

司馬遼太郎の「台湾紀行」をまだ読んでないので

今読んでいる黄文雄さんの

「台湾は日本がつくった」の後読もうと思う。

私の親戚の叔父は

戦前台湾で教師をしていた。

戦後教え子に招待されて台湾へ行き

旧交を温めてきたという。

戦前の日本は台湾にとってとても素晴らしい国だった。

むしろ戦後の日本が台湾を裏切ったように思う。

来年は台湾で総統選挙がある。

その結果では中国との統一も考えられる。

そうなったとき日本の立場は危うくなる。

台湾との友好関係は対中国よりももっと重要だし意味のあることだ。

台湾のことをもっと意識すべきだと思う。


スカーレット