スカーレットの心のつぶやき
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2007年02月15日(木) 拉致問題の解決が優先

北朝鮮核問題をめぐる六カ国協議が、

核放棄に向けた初期段階措置と見返りを明記した

共同文書を採択して閉幕した。

二段階措置をとる形で終わった全体会議の結果、

六十日以内に北朝鮮が寧辺の核施設の活動停止および封印と

国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れる見返りとして、

重油五万トン相当のエネルギー支援を開始するという。

私はこの採択を喜べない。

拉致問題はどうなるのだろうと不安に思うからだ。

安部総理大臣は会見で、支援はしないと言っていたが、

日本はもっと強い態度を示すべきではないだろうか。

北朝鮮が核を放棄するはずはない。

金正日が存在するのは核を保有しているからだ。

どんな採択が出ても

六カ国協議では日本にとって最良の結果は出ない。

現在の日本は、

核問題よりも北朝鮮に対して拉致問題を強く迫るべきである。

この問題を解決しない限り、

日本の未来はないといっても過言ではないと思う


スカーレット