スカーレットの心のつぶやき
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2006年10月23日(月) 相反する面

私には自分でも気づいている相反する面がある。

たとえば、やさしさと冷淡さ、

神経質なところと無神経なところ、

繊細さと大胆さ、

倹約と浪費などなど・・・

昨日親友と話していて改めて

私自身の矛盾した性格を再認識した。

誰でも矛盾した点を持っていると思うけれど

私の場合はそれが顕著というか極端なのだ。

だから昔精神科の医者に

境界性パーソナル障害などと言われたのかもしれない。

年を取るにつれてそういう面も緩和されてきている。

中村天風先生の本を読み

自分自身の生き方について考え出してから

私もずいぶん変わったものだと思う。

私の中で矛盾している点の典型的なものは

人の好き嫌いだ。

本当に自分が好きな人のためなら

どんなことを厭わない。

お金の面でも、精神的な支えでも

体力を使うことでも何でも平気になれる。

でも、自分が嫌いな人とは話す気にもなれない。

無理に近づきたいと思わないし

こちらからは決して行動を取らない。

相手から何かをしてくれても負担に思う。

借りているような気がしていい気持ちになれない。

自分でも本当に不思議だ。

心の中って誰にも見えないし

自分でも不可解な面っていっぱいあるのだな・・・

でも、もうこんな年になったのだから

いつまでも子供じみたことを言わず

誰にも愛想良くしないといけない。

そろそろ相反する面を修正する時期に来たのかもしれない。


スカーレット