スカーレットの心のつぶやき
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私には自分でも気づいている相反する面がある。
たとえば、やさしさと冷淡さ、
神経質なところと無神経なところ、
繊細さと大胆さ、
倹約と浪費などなど・・・
昨日親友と話していて改めて
私自身の矛盾した性格を再認識した。
誰でも矛盾した点を持っていると思うけれど
私の場合はそれが顕著というか極端なのだ。
だから昔精神科の医者に
境界性パーソナル障害などと言われたのかもしれない。
年を取るにつれてそういう面も緩和されてきている。
中村天風先生の本を読み
自分自身の生き方について考え出してから
私もずいぶん変わったものだと思う。
私の中で矛盾している点の典型的なものは
人の好き嫌いだ。
本当に自分が好きな人のためなら
どんなことを厭わない。
お金の面でも、精神的な支えでも
体力を使うことでも何でも平気になれる。
でも、自分が嫌いな人とは話す気にもなれない。
無理に近づきたいと思わないし
こちらからは決して行動を取らない。
相手から何かをしてくれても負担に思う。
借りているような気がしていい気持ちになれない。
自分でも本当に不思議だ。
心の中って誰にも見えないし
自分でも不可解な面っていっぱいあるのだな・・・
でも、もうこんな年になったのだから
いつまでも子供じみたことを言わず
誰にも愛想良くしないといけない。
そろそろ相反する面を修正する時期に来たのかもしれない。
スカーレット
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