スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2006年08月31日(木) 誕生日

今日は亡き父の85歳の誕生日だ。

昨日、母に「明日は父ちゃんの誕生日だから、

何か好きなものをお供えしよう」と言ったら、

母は「もう死んでしまったら誕生日は祝わない、

命日の方が大事よ」と言った。

そうかな・・・

私にとっては8月31日は

毎年父に「お誕生日おめでとう」という言葉と共に

何かをプレゼントしてきた大事な日だ。

死んでしまったらもう誕生日は意味ないものなのか・・・

私はそうは思わない。

だって、クリスマスはイエスキリストの誕生を祝う日だ。

誕生日があるからこそ

命日があるのだと思う。

今日は父の好きな「おかき」と「たこ焼き」を備えよう。

もう父にプレゼントしても「有難う」の言葉を聞くことは出来ない。

でも、私にとって父は永遠に心の中に生きている。

私が生きている限り

父の誕生日には父のことを思っているだろう。

生きていたらよかった・・

何だか涙が出てきた・・


スカーレット