スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2006年04月13日(木) 十七歳


今日は一人娘の17歳の誕生日だ。

17歳といえば青春真っ只中で多感な年、

ボーイフレンドの一人や二人居てもおかしくない年頃、

何をしていても楽しく

昔の人が言うように

「箸が転んでも可笑しい年頃」だ。

でも、娘を見ているとまるで子どもだ。

親は毎日見ているから娘の成長が分からないのだろうか?

たまに会う人には

「随分お姉さんになって見違えた」などと言われる。

体格は私よりも良く背も体重も越してしまった。

その割には精神的にはまだまだ甘えている所が多い。

後二年したら大学生になり親元を離れるのだから

今のうちに少しずつ自分で何でもできるようにしてもらいたいのに

娘ときたら何にもしないし

親にしてもらうことばかり。

母親の私の育て方が悪かったのだと自己反省の毎日だ。

私が17歳の時には好きな人も居たし

親には内緒で学校の帰りにデートもしていた。

高校生活そのものには魅力はなかったけれど

それなりにエンジョイしていたように思う。

毎日のお弁当も自分で作り持って行っていた。

親には何もさせなかったように思う。

でも、あの頃とは時代も違うし娘と私とでは性格も違う。

やはり娘には娘の良い所があるし私には叶わない点もいろいろとある。

これから娘がどういう風になっていくのか楽しみだ。

親が思っている以上に

本人はしっかりとした考えも持ち

将来の道についても自分の中では決めているのかもしれない。

とにかく今日はおめでとう。

夜は娘の好物とケーキでお祝いをしよう。


スカーレット