スカーレットの心のつぶやき
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2006年03月09日(木) 父のこと

私にとっては母も父もどちらもとても大切な存在だ。

それなのに、私の心の中では母の存在がとても大きい。

父が私の幼い頃から仕事の関係で家に居る時間も少なく、

父と一緒に遊んだ思い出もほとんどないからだろう。

私が心の病気になったり心臓の手術をしたときも

母は一生懸命に私のことを思ってくれたし

看病もしてくれた。

でも、父は自分が嫌な思いをすることから逃げていたのか、

私にとって父の存在は意味がなかった。

それでも父のことを私が看護をしたのは

本当にいつまでも元気で居て欲しいと思う

子どもとしての私の気持からだった。

去年の暮れに退院してからの父は

日によって機嫌のいい日と悪い日がある。

父の気分次第で家の中が変わると言っても過言ではない。

母はたまらないだろうと思う。

昨夜も母から電話がかかり

父の容態が悪いと言ってきた。

私が急いでかけつけると父はとても苦しそうだった。

病院へ電話をして連れて行くつもりだったが

あることに気付いてその処置をしたら

父の尿が出始めて苦しさがなくなった。

父が最近機嫌が悪かった原因にもなっていたようだ。

今日は機嫌がいいかもしれない。

父に振り回されるのも嫌だけれど

父の気持ちを思うと仕方ないかな?とも思う。

父が一日でも長生きしてくれることを願っている。


スカーレット