スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
人間が生きるということは
同じことの繰り返しなのだと思った。
吸っては吐く呼吸、
食べては排出する行為、
起床と就寝、
化粧と洗顔、
食事を作っては食べ食器を洗う、
働いてお金を稼いではそれを使う・・
挙げれば限がない。
それが生きるということか。
虚しいと感じるときがある。
それは心が疲れているとき。
何ともなく平気で居られるときがある。
それは充実していると感じるとき。
結局ものは皆考えようだということだ。
その人の心で決るというものだ。
私がときに虚しく感じ
たまに一人になりたいとか、
無性に誰かに会いたいとか、
そんなことを思うのは決って心が淋しいときだ。
忙しいということは
そういう心の淋しさを忘れさせてくれる。
これが良いのかもしれない。
忙しくてくだらないことを考えないで済むことが
私にとっては一番の薬になるようだ。
思ってもどうしようもないことを
くよくよ考えないようになった。
夜寝るときは楽しいことや明るいことだけ考えるようになった。
父のことも
私自身のことも
考えてもなるようにしかならない・・
開き直るのではなく
諦めるのでもなく
良いようになるだろうと思えるようになった。
生きるということは楽しいことだけではない。
人は言う言わないに関わらず
色々な悩みや苦しみを持っている。
でも、それを突き詰めて考えないで
いい意味で気にしないということが大切なのだと思う。
愚痴を言っても仕方ない。
ただ今日一日を明るく元気に過ごすことのみ考えよう。
スカーレット
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