スカーレットの心のつぶやき
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昨日書いた「黄色いリンゴのお父さん」から
丁寧なお礼の手紙と黄色いリンゴの元の文章がコピーされたものが届いた。
やはり私の記憶違いのところがあった。
みかんが入っていた黄色いネットではなく
白いネットしかなかったとか。
また亡くなったのが夏ではなく春だったことも分かった。
本当に申し訳ないと思う。
早速お父さんに電話をかけて話をすることが出来、
色々な話を聞くことが出来た。
新聞のエッセイの投稿欄の会長さんをされていて
私に入会して一緒にしませんか?と言ってくださった。
私は今まで色々なことをしてきた。
絵手紙、ピアノ、そして柄にもないヴァイオリン・・
でも、父の入院で皆ストップした状態だ。
本を読むことと文章を書く事だけ続いている。
父は4日に退院できるが
いつかまた入院する日が来るだろう。
父が最期の時を迎えるまで看護は続く。
気分転換をしたくてもなかなか出来ないかもしれない。
絵手紙は墨を摺り、机に向わねばならない。
ピアノもヴァイオリンも家で時間を作って弾かねばならない。
どうしても無理が行く。
家事と看護以外に無理はしたくない。
でも、文章ならいつでも何所でも書ける。
父の病室でも書く事が出来る。
そんなことを考えると
私にとって文章を書くということが一番あっているのかもしれない。
黄色いリンゴがきっかけで
私の書くということが広がっていく可能性も出来た。
これからも私が思ったことを素直に、衒いの無い言葉で書いて行こう。
私の「黄色いリンゴ」は私に新たな出会いを贈ってくれたような気がする。
スカーレット
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