スカーレットの心のつぶやき
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後悔するようなことはしたくない。
いつもそう思っていた。
なのに、
昨日は何かとても母に済まないことをしてしまった。
「後悔先に立たず」とはよく言ったものだ。
いくら腹が立ったとは言え、
84歳になる母に対して
あんな風な物の言い方をするのではなかった。
母と私は一心同体だと思っているのに
似ているからか・・
時に母の考え方や言葉に腹が立つ。
母の心の中を思うと辛い。
でも、言ってしまったことは仕方ない。
あの時は本当にああいう言い方しか
私には出来なかった。
心の余裕がなかった。
人が聞いたらそんなこと・・と思うだろう。
私は一度約束したことを破るのが嫌いだ。
母が私に言ったことを信じていた。
それが昨日は全く逆のことを言った。
それで私は言い返したのだが
私にももっと思いやりが必要だった気がする。
血とは怖いもので、
昨夜母と顔を合わせたときは
昼間のことはまるでなかったかのように
普通に話すことが出来た。
母はまだ私に気遣っているみたいだった。
そんな風に思わないで欲しい。
いつも私に遠慮して気を遣って
言いたいことを言わないで、
我慢して・・・
ストレスがたまるよ。
私のように後悔はするけれど
その時その時で思っていることを言葉にしていると
後には何も残らない。
これって徳な性格かなと思ったりする。
でも、周りのものは私の気持に右往左往するようになる。
やはり私がいけないのだ。
後悔をしないようにするためには
言いたくてもぐっとこらえるということをしなきゃ。
怒りは体に悪い。
後で後悔もする。
言いたいことがあったら
「いち、に、さん」と数を数えてから言おう。
そうすれば瞬間湯沸かし器のような
私も少しは落ち着くかもしれない。
感情的になりすぎる性格は
なかなか治らないかもしれないけれど、
日々精進することで少しは治るかもしれない。
もう母と衝突はしたくない。
心の中ではごめんと言っているけれど
昨日は母に向って言えなかった。
そんな私・・
ああ〜〜いやになる。
スカーレット
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