スカーレットの心のつぶやき
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2005年08月30日(火) 思うこと

人生には色々なことがある。

誰でも一生に一冊は本が書けるというけれど、

私のこれまでの人生も平凡ではなかった。

過去に捉われているわけではない。

過去を懐かしく思っているのでもない。

今を大事にして生きようと思ってはいる。

でも、人生の折り返し地点を過ぎた頃から、

これからの私自身の人生に一抹の淋しさを覚えたのは確かだ。

だから一生恋をしていたいと思った。

誰かのことを思っている時は

体の中から元気が出ていた。

誰かを好きになるということは

いけないことだとは言えないのではないだろうか?

恋は何歳になっても出来るものであり、

その恋が生きる源になっていることもある。

私もそうだった。

どんなに忙しくても、

どんなに大変なことがあったときでも、

決して弱音を吐くことはしなかった。

心の中が満たされていると

こんなにも元気になれるものか!と思った。

未婚、既婚に関わらず、

誰かのことを思い、

誰かに恋心を持つということは

決して悪いことではないと思う。

これをいけないことだと言う人は

本気で人を愛したことがないから言えるのだと思う。

頭では分かっていても

心は別問題だ。

人を好きになる気持ち、

その人のためならどんなことでも出来ると思える気持ち、

生きていて良かったと思える気持ち、

ちょっとしたことに幸せを感じることが出来る気持ち、

それらは皆人を好きになり、

心の中で温めているときの

何とも言えない至福感だ。

私もまだまだこれから色んなことがあるだろう。

時には悩み苦しむこともあるだろうが、

私の人生は一度しかない。

私の人生の中で主人公は私自身なのだ。

死ぬときに幸せだったと思えるような人生を歩みたい。

何も怖れず、

自分の心に素直になって

色々なことを経験しながら

今よりももっともっと大きくなりたいと思う。


スカーレット