スカーレットの心のつぶやき
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2004年11月21日(日) あなたと共に

人は一人では生きられない。

いくら強い心を持っている人でも

自分一人の力では生きることはできない。

自分の周りには人と人との心の触れ合いがあり、

お互いに思いやる心がある。

寄り添い、支えあって生きているのだ。

殺伐としたこの世の中で、

何でも良い、

自分の心がほっとするような、

これがあれば癒されるというものがあると良いな。

小さな赤ん坊を見ていると、

いつの間にか知らないうちに顔がほころんでいるのが分かる。

あの無邪気な笑顔に勝るものはないような気がする。

娘の小さかった頃のことを思い出す。

あの頃のあの気持ちをいつまでも覚えて居たい。

そして、娘の存在の意味の大きさを感じ続けて居たい。

いつかは私の手元から飛び立って行く娘。

私の生きがいでもあった娘。

あなたが居たから私は今の私になれたのだと思う。

娘のお陰で生きる意味に気付いた私。

これからも色々なことがあるだろう。

娘は15歳、辛いことや苦しいことにも出会うだろう。

でも、決して諦めないでほしい。

やればできるという言葉を覚えていてほしい。

誠さんからいただいた色紙を娘にプレゼントした。

娘は自分の机の前に飾っている。

素直に受け取ってくれた娘の気持ちが嬉しかった。

日頃は色々とぶつかることが多い私達だけれど、

きっと深いところではちゃんと結ばれているのだと思う。

娘がもっと大きくなって、

私の元から巣立って行っても、

娘はいつまでも私の娘だ。

物理的に側に居られなくても、

母として娘を守ってやりたい。

あなたと共に生きて行きたいと心から思う。

そんな娘は今受験勉強の追い込みの時期だ。

今日も日曜特訓で松山の塾へ行った。

娘を駅まで送る車の中で、

私は心の中でこうつぶやいた。


スカーレット