スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2004年04月18日(日) 自分の置かれた立場の中で

花は自分が好むと好まないに関わらず、

種が落ちた所に根を下ろす。

そして、不平不満を言わず葉をつけ花を開く。

たとえ、その場所が日当たりが悪く

水はけも悪い環境の中でも

それなりに育っている。

人も、自分自身が置かれた環境、立場の中で

不平を言わず満足した生き方をしたいものだ。

私は先天性の心臓病を持って生まれた。

でも、そのことに悲観したこともないし

健康な人と羨ましいと思ったこともない。

負け惜しみではなく本当にそう思っている。

顔も美人ではない、

頭も特別良くない、

特別の才能もない、

住んでいる家も綺麗な家ではない。

また、生活水準も裕福だとは思わない。

でも、別にこのことについて

嫌だと思ったこともないし、

上を見ることもない。

何故か、これは昔からそうだった。

不満を言っても自分自身の心が辛くなるだけではないだろうか?

その人の心が満足し、

幸せと感じていれば

周りから見て「あの人は・・」と思われてもなんともない。

反対に周りから、羨ましがられるほどの生活をしていても

その人の心が幸せと感じていなければ

それは本当に不幸だ。

「幸せも不幸せも皆、その人の心が決める」ものだ。

自分の置かれた立場、環境の中で

精一杯生きることが一番の幸せに通じる道ではないかと思う。


スカーレット