スカーレットの心のつぶやき
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2004年02月29日(日) 雨の朝

昨日の夜から雨が降っている。

この最近は晴れが続いていたので

庭の木々や花々にとってはとても良いおしめりになる。

空気の乾燥によるのどの痛みや、

花粉症の人にとっても、雨はほっとするだろう。

春の雨はどこか淋しい気がする。

か細い雨を見ていると女の涙を連想した。

今私の耳に聞こえてくるのはFMから流れるバロックの曲だ。

単純で、その旋律の完全さに驚く。

こうして朝家族の起きてくる前の朝のひとときは

私にとってなによりの慰めになっている。

朝のトーストとヨーグルトと牛乳の食事に

小さな小さなし・あ・わ・せを感じる。

今はビバルディの合奏協奏曲がかかっている。

このヴァイオリンの音色のような綺麗な音が

いつになったら私のヴァイオリンから出るようになるだろう?

いろんなことを考えながらのひとときである。

今日は4年に一度の2月29日、おまけの日だ。

夫と娘は映画に行くと言っている。

私も一緒に行って雨の日曜日を家族と共に

小さな幸せを改めて感じて来ようかと思っている。


スカーレット