スカーレットの心のつぶやき
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私は淋しがりやのくせに、時に一人が良いと思うときがある。
何故か一人でどこか知らないところへ行ってぼーっとしていたい気になるのだ。
別に今の私の生活に不満があるわけでもなく、 一人ぼっちが好きでたまらないこともない。
只、一人で海を見つめていたり、 街の雑踏の中を、一人で歩いていてウインドウを覗いたり、 買う気もないけれど、何気なく店を覗いたり そんなことが好きだ。
家で一人でピアノを弾いているときと同じような とても落ち着いた気分になる。
買い物はいつも一人で行くからかもしれないが、 誰かと一緒だととてもしんどくなるのだ。
母と行くのだけは特別何ともないのが不思議だ。
娘と行っても疲れるし、夫と行くのは尚しんどい。
私が我儘だからかな?
今日も午後2時間くらい、車を走らせて、足を延ばして一人でぶらっとしてきた。
とても快適な2時間だった。
開放的な気分を味わった。
途中で雨が降り出したけれど、車の中でショパンの「バラード4番」を聴きながら一人の世界にひたれたのは幸せだった。
私って変なのだろうか?
誰でもこういう気分になることはあると思う。
孤独ではなく、一人ぼっちでもなく、一人の落ち着いた時間が持てることが嬉しいのだ。
でも、こんなことを言うと、誰かさんに「暇人」とか「贅沢」とか言われそう・・・
まあ良いか・・・
スカーレット
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