スカーレットの心のつぶやき
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2003年11月15日(土) 一人

私は淋しがりやのくせに、時に一人が良いと思うときがある。

何故か一人でどこか知らないところへ行ってぼーっとしていたい気になるのだ。

別に今の私の生活に不満があるわけでもなく、
一人ぼっちが好きでたまらないこともない。

只、一人で海を見つめていたり、
街の雑踏の中を、一人で歩いていてウインドウを覗いたり、
買う気もないけれど、何気なく店を覗いたり
そんなことが好きだ。

家で一人でピアノを弾いているときと同じような
とても落ち着いた気分になる。

買い物はいつも一人で行くからかもしれないが、
誰かと一緒だととてもしんどくなるのだ。

母と行くのだけは特別何ともないのが不思議だ。

娘と行っても疲れるし、夫と行くのは尚しんどい。

私が我儘だからかな?

今日も午後2時間くらい、車を走らせて、足を延ばして一人でぶらっとしてきた。

とても快適な2時間だった。

開放的な気分を味わった。

途中で雨が降り出したけれど、車の中でショパンの「バラード4番」を聴きながら一人の世界にひたれたのは幸せだった。

私って変なのだろうか?

誰でもこういう気分になることはあると思う。

孤独ではなく、一人ぼっちでもなく、一人の落ち着いた時間が持てることが嬉しいのだ。

でも、こんなことを言うと、誰かさんに「暇人」とか「贅沢」とか言われそう・・・

まあ良いか・・・


スカーレット