スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2003年08月17日(日) グアム行き再び

昨日に引き続いて今日も娘のこと。

本当にまだまだずっと先のことと思っていた娘の旅立ちが今日になった。

月日の経つのは本当に早いものだ。

申し込んだ時ははるか彼方の出来事だと思っていたのに、準備も後で良いやと思っていたのに。

とうとう今日になった。

今日一日は何処へも行かず家で待機していてほしいといわれている。

この時期は台風の時期なので、もしも予定と違って出発時間が変わることも
あるのだそうだ。

昨年も何かトラブルがあり困ったと聞いている。

だから今日は朝から出ないで家にいなければならない。

幸い夫が休みで家に居るので私がちょっとした買い物くらいは出来ると思う。

今日の夕方に空港に集合することになっている。

飛び立つのは6時半頃だ。

今の娘の気持ってどんなのだろう?

はしゃぐこともないし、不安がることもない。

もしこれが私だったら、きっと不安ばかりで色々と悩んでいたに違いない。

否、初めから申し込みをしていなかったかもしれない。

私の場合は心臓のことがあるから、母だって心配するし、学校側も私の参加を遠慮してほしいと言うかもしれない。

私は小学校から高校までの修学旅行に参加したことがないのだ。

勿論私の心臓のことが原因だ。

毎日寝込むことなく登校していたけれど、学校はもしものことを考えたのだろう、行かせてもらえなかったのだ。

クラスの皆と一緒に行って見たいと思うのは当たり前で、
それができなかったことは今も私にとってとても淋しい思い出になっている。

現代ではそういう風に禁止するとPTAや私の親からクレームが入ると思うけれど当時は親も仕方ないと思ったみたいだった。

そんなこともあるから、今回の娘のことに私は諸手を揚げて賛成したのだ。

娘にとって一生の思い出になると思う。

家で何にもしなくて全て親に任せていることを自分自身でしなければいけない状況の中で、娘がどうするか?

良い勉強になると思う。

どんな顔をして帰ってくるか?

今からとても楽しみにしている私だ。










スカーレット