スカーレットの心のつぶやき
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2003年06月30日(月) 雨

今朝起きてみると雨が降っていた。

庭の紫陽花が喜んでいた。

朝顔はちょっぴりしんどそうだった。

大雨に打たれると折角雨伸びたつるが痛んでしまうかもしれない。

そっと軒下に置いてやった。

梅雨だから雨が降るのは仕方ない。
有り難いとも思う。


こちらは夏になると必ず水の心配をする。

渇水を心配する。

平成6年の渇水はひどかった。

断水になり一日に2時間給水になった。

私は丁度その年の夏は心臓の大動脈弁置換手術をして入院していた。

母に娘を預けていた。

その頃の母はまだ若かった。

9年前だから今とは違って孫の面倒をみることができていた。

でも今は違う。

母は年を取った。

今年82歳になった。

もう母はあの渇水の時のように、
水を貯めて運ぶことは出来ないと思う。

杖をついて歩いている姿を見ると、私の胸は痛む。

母にはもう苦労をかけたくない。

もし渇水になったとしても
母にはあの重い水を持つことをさせたくない。

だから今年の夏も無事に終わってほしい。

渇水になって水がないという思いをしたくない。

今のこの梅雨の時期に大雨が降って
地下水もダムの水もいっぱいになってほしい。

被害が出るのは駄目だ。

被害の出ない程度の大雨になってほしい。

今朝は降っていたのに今は明るくなっている。

雨よ降れ!!

恵みの雨になってほしい。




スカーレット