スカーレットの心のつぶやき
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今日は父方の祖母の47回目の命日でした。 今生きていれば102歳だそうです。
松山は今日は薄曇、でも風もなく穏やかな日、午後の2時間 両親と3人で、祖母のお墓へ行きました。
祖母は、私を可愛がってくれたそうで、いつもおんぼを してくれていたそうです。
私が幼稚園に上がるか上がらないときに亡くなったので 私の記憶には祖母はあまりありません。
写真を見ると何となく思い出す程度です。
祖母は55歳で子宮ガンで亡くなりました。
日赤に入院していたのですが、亡くなる前ころに私は母と 病院へ行ったことだけ覚えています。
思い出とはなんと哀しいものでしょうか、それほど可愛がってもらった 祖母の思い出は、この入院していた所へ行った時に 私がまだ小さかったから、スリッパをきちんと履くことができず パタパタと音を立てて歩いたことを 祖母がやかましいと言って怒ったことしかないのです。
癌も末期になり痛みは想像以上のものがあり、気持の余裕もなく イライラしていたのだということは、今になると良くわかるのですが その時は多分怒られて嫌だったことしか覚えていないのです。
祖母のお墓の前に立ち、好物だった「最中」とみかんを 備え、心の中で、父も母の高齢になりましたが 今元気で居られることへの感謝の気持を言いました。
又来年もこうして両親とお墓参りに来ることが できることを、私は祈らずにはいられませんでした。
スカーレット
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