スカーレットの心のつぶやき
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2003年01月03日(金) 昨日に引き続いて

昨日はとうとう一人で家に帰り夜を過ごしました。

何も考えたくなく、クスリを飲んで床につきました。

夢の中、夜中に電話の音がしたような気しましたが
私は携帯の電源も切って、唯ひたすら眠ろうとしました。

何もかもが嫌になり、自分自身の存在すら鬱陶しくなりました。

昔の私なら、ここでの選択の道は決っていました。
でも、今はその選択の道へも進めない、不自由さを覚えます。

家族の柵はいつも私の自由な羽ばたきを阻止しようとします。

本当の私はもっともっと自由に向かって大きな羽で飛び立ちたい
と願っているのです。

でも、年老いた母のことを思うとき、その自由への私の気持が
まるで風船のように小さな音を立ててしぼんで行きます。

母は私の生きがいです、母無しの私の人生はありえません。

夫よりも娘よりも私には大事な存在です。
だから、私が今考えたり思ったりしていることを
現実化できないのです。

母がもっと若く、私も健康なら、私は母と二人の生活がしたい
何もいらない、本当にそう思います。

家族は母一人で良いのです。

今年一年を暗示するような、そんな淋しい年明け、
私にとって今年は茨の道を歩くようなそんな
一年になるのかもしれません。

昨日に引き続いて娘とは一切会話をしていない私です。


スカーレット