Let's Go!! Tigers

2003年01月14日(火) 30年目の節目

2003年は、私が阪神ファンになって30年目という節目の年だ。
何を隠そう、、幼少期は日テレの陰謀にまんまと嵌り、讀賣のファンだったのだ。。
この頃は自由意志を持たない時期だったとはいえ、
私の人生の中で、汚点と評する事の出来る期間だったと言える。

ファンになって29年のシーズンが過ぎ、その間優勝した事、1回のみ。
これが私自身の人生の夢を諦めさせた原因かもしれない。
その夢とは、、、なんて話はここではしない(笑)
ここは阪神タイガースについて語る場だからだ。

では何故、阪神タイガースのファンになったかについて、語っておこうか。
讀賣のファンだった理由は単純だ。
ユニホームが格好良く思えたから。ただそれだけ。
王も長嶋も好きではなかった。
むしろ阪神タイガースの縦縞がダサイと、子供心に思っていたのだ。
今思えば、子供の頃からビジュアル系志向だったのかもしれない(笑)

大阪で生まれ育ったから、周りは当然阪神ファンが多かった。
でも私は、22番の背番号が入ったレプリカ系のものを身に纏っている奴が、許せなかったのだ。
何とファッションセンスのない奴だ!!等と思っていた。
そのファッションのイメージを変えた男が出て来た。
背番号31、掛布雅之である。
彼のルックスを見て、イメージが変わったのではない。
いくら彼が、1軍デビュー当時は、可愛い等と騒がれていたとはいえ、
お世辞にも格好いいとは言い難い。
もちろん彼のプレーに惚れたのだ。
身体を中心に巻き込んでいくようなスイングに、
矢のような送球をするスローイングに引き込まれていったのだ。
そうなってくると、ユニホームも格好よく見えてきた。
それは岡田が着てても、そう思えるようになっていった。
今では、12球団で最も格好いいユニホームだと思ってる。

そうやって阪神に対する愛情を暖めて、29年が過ぎ去った。
30年目の今季に、大輪の花を咲かせてくるのなら、
28年間悔しい想いをしてきたのも水に流そうじゃないか。。


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