2007年01月22日(月)
今年2本めの映画は「マリー・アントワネット」。 仮面舞踏会からの朝帰りに流れた曲、 そのヴォーカルの下手っぴぃさに唖然。
って、それが映画の一番の感想かよという気もするが、 うーん、キルスティン・ダンスト。 不細工に見えてばっかのここんとこの作品のなかでは けっこう可愛いかったんじゃないですか。 盛装時とかではなく、寝起きだとか、 あと、プチ・トリアノン宮殿での姿とか。
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名前を覚えられない女優。 なぜかと考えてみたら、発音したことも入力したこともないのに気がついた。 誰かというと、顔だけなら多くの人が知っている韓国のあの人。 「猟奇的な彼女」の人といえば十分のはず。
それ以外にもぼくは「僕の彼女を紹介します」だの「イルマーレ」だの、 「四人の食卓」だのを観て、さらに「デイジー」をレンタルしていたりする。 いいかげん覚えろよと言いたい。 思いをこめて入力する。 チョン・ジヒョン。 覚えた? 覚えれ。活用がまちがってる。
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ドクター・コトーと中森明菜の会話というのが、 2日ほど前からのマダムのネタだ。 どちらも声が小さくて、なにを言っているのか全然わからない。 まるで奥様は漫談家だなとぼくは思う。
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